英語のテンション
Hello,muiです!
週末のどんど焼きでダウンに火の粉が飛び🔥
小さな穴をあけてしまいました💦ショックです。
これからどんど焼きに行く予定のある方はご注意くださいねーー!
さて、英語のほうは子供たちは週1の英会話レッスンに参加、
CDの聞き流しなどでなんとか0にしない状態を保っていますが、
周囲ではにわかにインフルエンザが猛威を振るいだし、
私の元気が出ない…。
そんななかで英語を話すのって、
なかなかハードルが高くないですか?
おそらく、英語が自分のモノになっていないからだと思いますが
調子のいいときはキープできる「アメリカ人モード」
ハァ~イ、ボーイズ♪
プリーズウォッシュアハァーンド!
レッツハヴァラーンチ!😊
が、不調時は
ハーイ……
プリー……………
………
やってられるかーーー!!!
コーヒー飲んでぼーっとだらだらしていたいんだよー!
とやさぐれモードになってしまいます💦
まぁ人間だし波があるのは仕方ない、と
すぐに自分を許してしまうのですが(^^;)
英語を話す人がすべて私のイメージする
やたら元気な人ばかりではないはずなんだけど、
言葉の持つ性格ってあると思う。
中国語を勉強していたころ、
ワーワーと叫びあうような彼らのやり取りを聞いて
「なに、ケンカですか?どうしよ💦…えーっ、笑ってる!?」
みたいなことがよくありました。普通の会話だったんですね。
ののしりあいというと大げさなんだけど
とにかく声が大きい。発音の仕方が違うというか。
私がのちのち中国語を話せるようになってきたころ、
一時帰国するとやはり
「なんか声が大きくなってるよ」
「なんか動作が大振りというか、歩き方、おおまた…?」
と家族や友達に言われたので、
言葉と文化に染まってたのだろうなと思います。
二重人格というと大げさだけど
中国語を話しているときはいつもより活発で強気な自分がいたと思います。
主張しないと気づいてもらえない、理解してもらえないなどの理由から。
また、それを受け入れる中国の人たちの気質もあります。
日本で同じ強気モードだと浮くかな、と。
主張がうまく通ったり、
自分の意見をおもしろいねと現地の人が理解してくれると
言葉は進歩する。自分の世界が広がって嬉しい気持ちになる。
その嬉しい気持ちを英語でも実現したいんだ!
とテンションの上がらない日は静かに気持ちの再確認しています。
そんななかですこーしだけ私のモチベーションを上げた昨日の出来事。
就寝前に布団の上で戦いごっこを繰り広げる兄弟に
「もう寝るよ…。I'm tired」
と言うと次男が
time to get up!
と笑顔で襲い掛かってきました。
「え、いまtime to get upって言った?
すごーい!使い方あってるよ!」
(↑ここもせめてgreat!と英語で言えばよいのに元気なし)
と喜んでしまいました。毎朝、
「おかーさん、うるさい!ねむいんだっ!」と言われる
呼びかけIt's time to get upが実を結んでるー…嬉😢
夜なのにしばらくtime to get up!time to get up!
と言い合って遊んで寝ました。笑
やめなければきっと進むよね。
ということで肩の力を抜いていこうと思います😊
thank you***